生命情報分析器BAとは?

ba_new生体エネルギー(氣)のバランスを調べたり、エネルギーを調整する為の、ウォーターレメディなどを作ることができる装置です。

使用現場

治療院  整体 鍼灸 波動療法・光線療法家、オーラ写真家、 理解のある医師、獣医、薬店、健康食品販売業、化粧品会社、農協、スーパーマーケットなど。

■具体的な使用例

★整体治療院の報告
F治療院では、総合的に診断や施術に優れた院長が、まず、患者を診るに当たり、BAにて全身チェックを行い身体のエネルギーのスクリーニングをされています。
ご自身の望診と、BAにおける判定結果が整合性良く出るので、治療方針を立てるのに役立っているそうです。また、人では解らないような細かな部分の分析もできて、治療後の変化や、月を追うごとの状況の確認などにも応用されているようです。

★波動療法家の場合
BA以外にPS-1000 という機器も持たれている、波動サロンのA先生は、とても上手にBAを活用されています。
PS-100だけでは解らなかった原因を、クライアントさんをBAで詳細に測ることで特定するのだそうです。BAの結果彼見当を付けていくと、大抵の場合外れがなく、従来よりもPS-1000での効果も上がったように感じたそうです。 奥の原因というか、背景が見えてくると、どこを波動的に癒すのかという方針が立てやすいのだそうです。それから、レメディを持って帰ってもらこともすごく改善される方が増えた理由だと思うと述べられています。

★鍼灸院の場合
鍼灸における見立ては、自信があるのですが、中医学を超えた感情面の判断に役だてています。自分がおかしいと思ったポイントはほとんどBAでも反応するので、確信を持った施術が行えます。

 

 ■使い方例

◎身体状況把握のスクリーニングに
短時間に身体バランスの状況を把握する事ができますので、身体の調整に携わる方々にとっては、その方針決定や専門的な診断の補助、あるいは調整効果の確認手段の一つとして大いに役立つと思われます。

◎物品などの相性判断に
膨大な商品が溢れ返る昨今、それらを提供する側にとっても選択する側にとっても「真に身体が求めているものは何か?」を知る事は、重要なポイントになってくると思われます。BAはその一つの手がかりとなりえるでしょう。

◎治療効果の確認に
治療の前後に於いて測定を実施することで、治療効果の確認ができます。治療がスムースに行なえている場合は、測定結果のバランスが整う方向に変化します。(治療直後に測定した場合は、一旦変化が大きくなることもあります。)

◎環境との対話に
近年、住宅の壁材等に含まれる人工物質や土壌の汚染が、身体に強い影響を与える事が分かってきました。人体にとってどのような影響が考えられるのかを、早い段階で判別できる可能性がBAにはあります。

◎様々な商品開発の現場で
BAの結果保存機能を活用すれば、長期に渡るデータの収集、分析が可能になり、一般的な傾向性を把握する事ができます。目的に沿った開発ができているのか、大量の生体情報から捉える事ができます。